先週放送された「Ustream大賞受賞記念 24時間いただきますっTV 2014」が再放送中ですね。
僕も生放送で見逃した部分をこの機会にチェックしておこう・・・と思ったけど、どうやらアーカイブに残るようなので後々ゆっくりと確認したいと思います。
にしても再放送で1万人以上が見てるってスゴイなぁ、
確かにユーストの放送は色んな人のつぶやきがどんどんと流れていく中で同時に映像が見られるのが面白いんですよね。
でもあまりにもつぶやきの流れが早すぎて目がチカチカしてしまうので僕は長時間見られません・・・
というわけで今はユーストを見てませんが、たまたまももクロ関連で少し気になる記事発見。
→ももクロの新曲を近田春夫が酷評 「いくらなんでも古すぎだよ」(Gラボより)
どうやら近田春夫さんが週刊文春の連載で、ももクロの新曲をディスっているらしいとのこと。
この連載の本文を全部を読んでないからなんともいえないけど、確かに僕も「泣いてもいいんだよ」はゼンゼン好きではないのでかなり共感はできますね。
でも何度かYouTubeで曲のMVを見ているうちに、古臭いけどメロディ自体は最初の印象よりも拒否反応は少なくなってます・・・が、どうしてもアレンジが苦手なんだよなぁ。
ももクロの曲は「ダサいけどやみつきになる」って感じが好きだったのに、今回の曲に関してはありきたりで「のぺっと」とした中にダサさがあるようなイメージなんですよね。
編曲されたのがかなりフォーク寄り?の方みたいだからしょうがなさそうだけど、そもそも依頼したのはももクロ側ですしねぇ。
こういう曲だとCDを買ってまで何度も聴きたいとは思えないんですよね・・・「堂々平和宣言」はしっかり聴いてみたかったけど。
でもオリコンは1位かぁ・・・これに味をしめてこの路線が規定化されたらヤダなぁ。
ももクロ本人達のイメージは昔から変わってないのに、今回のシングルとかフジテレビの音楽番組での選曲によって「ももクロの曲に対するイメージ(僕の勝手なイメージですが…)」がどんどんと変わっていってしまうのは少し悲しいもんですね。